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Local Reborn Internship+

1日1時間からオンライン併用で参加できる長期インターンシップ

こんな方におすすめ

​Local Reborn Internship+は、大学生と秋田県内に就職した第２新卒者（社会人歴１〜3年目）の方々を対象にしています。

また、​Local Reborn Internship+は、大学のない街の企業の課題にチャレンジできるプログラムとして開発された、現地フィールドワーク機会を組み込んだ長期インターンシッププログラムです。その内容を理解していただいた上で、所定の条件を満たした方がご参加いただけます。

​参加条件

  • すべてのプログラムにご参加可能なこと

  • 参加できない日程がある場合は、企業と周りと調整しカバーできるコミュニケーションが取れること

対象となる人

  • 秋田にどんな企業や働き方があるのかを知りたい人

  • 就活や留学が本格化する前に、企業で働く経験を積みたい人

  • 就活や留学が終わったので、実際に働き始めるまでにスキルを磨いておきたい人

  • 地域で仕事をする際の、具体的なスキルや仕事像をつかみたい人

  • 本業とは違う業界のプロジェクトで経験を積みたい人

大学との両立も、自分の成長も、地域への貢献も、すべて叶えるハイブリッド型インターンシップ

インターンシップに参加したいけど、「学業と両立できるかどうか不安」「交通の便が悪い地方だと、現地に通うだけで時間も体力も尽きてしまいそう…」「オンラインだけだと、本当に企業に貢献できたのかどうか実感が持てないのでは？」といった不安や悩みの声から生まれました！

１ヶ月の滞在型に対して4ヶ月間、オンラインと現地フィールドワークを合わせたハイブリッド型の形式で、長期にわたって実務経験を積めるプログラムになっています。

​1日1時間から参加できる！

学業とインターンシップ活動を、両立できるように配慮したプログラム設計を行なっています。1日1時間、１週間に１〜2日程度の時間が確保できれば、

​実際に試せる！

週末を利用して企業を訪問し、実際の課題や仮説の検証を行うことができる機会が準備されています。対面でのコミュニケーションや交流機会を机上の空論に終わらない成果を一緒に目指すことができます。

最後まで完遂できる！

コーディネーターが影のプロマネとなって、あなたのチャレンジに伴奏します。中弛みしそうな時や、なんとなくモチベーションが上がらないという時も、コーディネーターが、あなたの成長とのために最後までやり切れる環境を提供します。

未来の働き方を体験できる！

プログラムは、対面とオンラインを掛け合わせたハイブリッド型のリモートワークが体験できる機会になっています。リモートと対面の両方の良さがあるからこそ、どちらの働き方が自分に適しているかを体感できる

ENTRY

最後までお読みいただきありがとうございました！

Local Reborn Internship+に興味・関心をお持ちいただいた方は、ぜひ説明会にご参加ください。

個別相談申し込みフォーム

本プログラムをどこで知りましたか？
現時点で関心があるプログラム（第２希望まで選択ください）
現時点で希望している期間
希望日時①
:
希望日時②
:
希望日時③
:
希望日時④
:
希望日時⑤
:
  • 募集要項に記載がある事前課題は、どのくらいのレベルを求められますか？
    事前課題は、企業やプログラムによって求められる質が変わってきます。あくまで、プログラムのテーマや企業の業種、市場の状態といった事前情報を理解しているかどうかを判断するためのものです。自分がどのくらいプログラムに対して意欲があり、理解を深められているかをアピールするツールとして捉えて準備してください。
  • インターンシップは初めてですが、未経験やスキルが無くても参加できますか？
    特別なスキルは必要ありません。Local Reborn Internshipでは、スキルは身につけるものであり、それよりも自分の成長とインターンシッププログラムに対する意欲があることが重要としています。ただし、ワードやエクセルなどの基本的なソフトやEメールを使用できるスキルがあれば、プログラムを進めやすくなる場合もあります。
  • 希望通りの企業にエントリーできない場合もありますか？
    受け入れ企業は、みなさんの希望を聞きながらコーディネーターとのカウンセリングを通して決めていきます。ただし、勤務時間などの条件に制約がある場合がありますので、詳しくは担当コーディネーターにご相談ください。
  • 一度に複数のエントリーをすることは可能ですか？
    Local Reborn Internshipでは、一度に複数の企業にエントリーすることはできません。ご自身の関心やチャレンジしたいことなどを考慮して、一番取り組んでみたいプログラムを決めていただくことになります。 希望する企業が複数あり、どのエントリー先にするか悩んだ場合は、ぜひ一度、コーディネーターに相談ください。
  • インターンシップへの参加費用はかかりますか？
    説明会や面談、インターンシッププログラム自体に参加する際の費用は一切かかりません。ただし、インターン開始後に発生する以下の費用については、自費となります。 ・現地までの交通費（往復） ・現地での生活費
  • 活動支援金とは何ですか？
    Local Reborn Internshipでは、給料という形での報酬が無い代わりに、インターンシップ活動に必要な支援金を企業から支払う仕様になっています。金額は、企業やプロジェクト内容、活動機関によって異なりますので、面談時にお尋ねください。
  • インターン期間中は、どのくらいの費用がかかりますか？
    インターン生が負担する費用は、現地までの交通費（往復）、現地での生活費です。期間中の交通費と滞在費は、企業負担となります。現地での生活費は、１ヶ月平均3万円〜5万円程度です。シェアハウスのような環境だと、同居人同士で生活費をシェアすることもできます。
  • インターン期間中は、どこに泊まれば良いですか？
    企業、もしくはコーディネーター側で、滞在できる場所を現地で準備しています。滞在費は、企業負担となるので、インターン生は滞在期間中の荷物だけあれば、プログラムに参加できる環境です。また、滞在場所は、シェアハウスや旅館など、企業によって異なる場合があります。

​参加方法

  • ノートPCでの作業

    募集中のプログラムの中から、ピンときたプログラムを選んでください。 気になるプログラムは無いけれど、漠然とインターンシップに関心がある人は、そのままステップ２へ進んでください。

  • リモートで作業

    フォームに進み、希望の説明会日程を選択し、説明会に参加してください。日程が合わない場合は、個別相談の実施もしています。説明会は、オンラインと対面、両方での説明会を予定しています。

  • 連帯の拳

    コーディネーターと企業との面談に進みます。面談後、１週間以内に採用通知がメールで届きます。

    事前課題など、必要な準備を整えたらいよいよインターンシップが始まります！

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